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https://w.atwiki.jp/mini9/pages/46.html
Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/memoz/pages/12.html
Microsoft スタックBluetooth ドライバーへの変更 コントロールパネルにあるBluetooth設定をMicrosoft純正のBluetoothデバイスに変更 1.インストールされている標準のBroadcomドライバをアンインストール 2.Bluetooth Adaptor (BCM2046) Driver for Windows XP SP2/SP3をダウンロードし、デバイスマネージャーのBluetoothからbth.infを指定しドライバを上書き
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/37.html
qaxn7xメモリ1Gbyte,SSD16GBで動作確認済み。Aeroも動作。 体感的な動作速度はXPとほぼ同等。 起動時で約500Mbyteのメモリ使用量。 ディスク使用量はインストール直後で7GB程度。 ただし、8GB SSDでは容量不足のためインストールできない。 参考サイト Windows 7 @ウィキ 動作ソフトの確認・報告にどうぞ 問題点 mini9固有の問題 Gavotte Ramdiskのインストールでハングアップ、二度と起動しない・・・ 正しいインストール方法は以下↓ 1.Gavotte Ramdiskをデスクトップにダウンロード 解凍 2.ProgramFiles以下にフォルダごと移動またはコピペ 3.ramdisk.exe上で右クリック プロパティ 互換性 特権レベルをチェック 4.あとはramdisk.exeをクリックしてインストール ※ram4g.regは絶対にクリックしないこと※ mini9固有で無い問題点 イーモバイルモデムがゼロインストールに失敗するため、ユーティリティから接続不可能。 以下の手順にて認識可能。 デバイスマネージャー上で「!」の付いているEMOBILEデバイス2点について、右クリック→ドライバを更新インストールする。 その際、ドライバの検索先を「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\Driver\WinVista」にそれぞれ指定する。 ドライバのインストールが済み、それでもなお接続ボタンが押下できない場合、「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\FindDevice.exe」を実行する。 b-mobile 3Gを繋ぐと仮想CDドライブとして認識してしまう。 (毎回仮想CDドライブを取り出しすれば使える。) スコア メモリ2Gbyte,SSD16Gbyteでインストール直後に測定。 ドライバ 初期状態で認識できないデバイスは3つ。 以下のドライバで使用可能。 JMicron JMB385(mini9xp用) Dell Battery Meter/Wireless Select Switch(mini12Vista用) おすすめ設定 休止状態を無効にする
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/2.html
はじめに mini9の特色 FAQ 情報 ニュース カラーリング一覧 入手するには 不具合情報 仕様 仕様一覧 キーボード カスタマイズ おすすめ設定 おすすめソフト メモリ交換 SDHCカード BIOS SSD交換 アクセサリ テレビを見る OS Ubuntu 設定FAQ DELL版Ubuntu Mac OSX Leopard OSX インストール OSX USBインストール Leopard 高速化Tips XP & OSX デュアルブート Windows 7β/RC Windows XP USBストレージへインストール Tips 英語KB設定 タッチパッド設定 再インスト時設定 ベンチマーク ベンチ結果 SSDベンチ 2ch テンプレ 過去スレ @wiki @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/49.html
製品版 メモリ2GB,SSD16GBで動作確認。 Aeroは一応動作するが、アニメーションはぎこちない。 とても快適とはいえないレベル。 Aero有効だと本体がすぐ熱っぽくなりバッテリの減りも早い。 またYoutubeやニコニコ動画などではXPと比べフレーム落ち多発。カクカク。 ドライバなどは殆ど勝手に入れてくれる。 Webカメラとカードリーダーのドライバは自分でネットからVista用のものを落として使用できた。 XPと比べてプチフリが殆ど起きなかった。 XPでもFlashfireを入れれば殆ど起きませんが。 RC メモリ1Gbyte,SSD16GBで動作確認済み。Aeroも動作。 体感的な動作速度はXPとほぼ同等。 起動時で約500Mbyteのメモリ使用量。 ディスク使用量はインストール直後で7GB程度。 ただし、8GB SSDでは容量不足のためインストールできない。 参考サイト Windows 7 @ウィキ 動作ソフトの確認・報告にどうぞ 問題点 mini9固有の問題 Gavotte Ramdiskのインストールでハングアップ、二度と起動しない・・・ 正しいインストール方法は以下↓ 1.Gavotte Ramdiskをデスクトップにダウンロード 解凍 2.ProgramFiles以下にフォルダごと移動またはコピペ 3.ramdisk.exe上で右クリック プロパティ 互換性 特権レベルをチェック 4.あとはramdisk.exeをクリックしてインストール ※ram4g.regは絶対にクリックしないこと※ mini9固有で無い問題点 イーモバイルモデムがゼロインストールに失敗するため、ユーティリティから接続不可能。 以下の手順にて認識可能。 デバイスマネージャー上で「!」の付いているEMOBILEデバイス2点について、右クリック→ドライバを更新インストールする。 その際、ドライバの検索先を「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\Driver\WinVista」にそれぞれ指定する。 ドライバのインストールが済み、それでもなお接続ボタンが押下できない場合、「C \Program Files\EMOBILE HW Utility\FindDevice.exe」を実行する。 b-mobile 3Gを繋ぐと仮想CDドライブとして認識してしまう。 (毎回仮想CDドライブを取り出しすれば使える。) スコア メモリ2Gbyte,SSD16Gbyteでインストール直後に測定。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (score.PNG) ドライバ 初期状態で認識できないデバイスは3つ。 以下のドライバで使用可能。 JMicron JMB385(mini9xp用) Dell Battery Meter/Wireless Select Switch(mini12Vista用) おすすめ設定 休止状態を無効にする
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1233.html
Project Card イレイザー 1F/XC 範囲/瞬間 ≪あなたの手札全てとあなたのテリトリーのキャラクター全て≫をあなたのデッキに戻し、 そのデッキをシャッフルする。その後、あなたはXドローする。 No.0416 Rarity R Illustrator よしなひじき Expansion 魔術師の呪文 カード考察
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解説 相性の良いカード 能力変更 一覧に戻る
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はじめに mini9は日本で公式にLinux版を販売している唯一のnetbookです。 (2008/10時点。今後HPもUbuntu版を出すかも?) しかし納期の遅れなどから今ではUbuntu版を買うくらいならWin版買って後からUbuntu入れろなんて言われるようになってしまいました。 mini9でUbuntu使いたい方のための情報まとめです。 DellのサイトにあるUbuntuのイメージファイルでのリストア DellのサイトでUbuntuがダウンロード可能となっているようです。 ドライバおよびダウンロード 2chスレ内でこのイメージファイルが壊れていると指摘があったが、これに関連して英語コミュニティで得た情報を紹介する。 参考: http //mydellmini.com/forum/ubuntu-image-from-dell-t497.html 英語サイトだが、このリンクでは、Dellのサイトでダウンロード可能なUbuntuのリストア用イメージファイルをUSBメモリに入れて、そこからブートしてリストアする方法が紹介されている。 ただし、この場合、別途LinuxがインストールされているデスクトップPCを利用して、Dellのサイトからダウンロードしたリストア用のイメージファイルをUSBメモリに書き込む方法となっている。 なお、ダウンロード可能なイメージファイルは、あくまでMini9上での修復インストール用のイメージファイルであり、これを利用してDellがカスタマイズしたDell Ubuntuをインストールするために利用することは出来ない由。 参考 英語だが、ドライバがなかったりとかしたらここを見ればいいと思う http //linux.dell.com/wiki/index.php/Wiki_Main_Page https //help.ubuntu.com/community/DellMini9 仕様、設定等の参考サイト Dell Inspiron mini 9のハードウェア関連ログ 第54回 Dell Inspiron mini 9でDell版Ubuntuを活用する(1) ginya.jpでのタグ一覧:Inspiron mini 本家との変更点 ランチャが付いている。(切り替え可能) 設定をイジらなくても無線LANが使え、音が出る swap領域がない 1GBまでしかメモリを認識しない(2GBメモリを挿しても883MBしか認識しない) →アップデートで対応(09/01/10頃) debパッケージの互換 このUbuntuは、mini9(LPIAと言い換えても良いかな?)に最適化されています。 ですので、公式のUbuntuやDebianなどのi386用バイナリパッケージは、ほぼインストールが出来ません。 debソースからのリビルドや、ソースからのコンパイルなら可能な筈です。 Tips noatimeを付ける(/etc/fstabの編集) /tmpをshmfsに変える(/etc/fstabの編集) boot optionに"elevator=noop"を付ける(/boot/grub/menu.lstの編集) ubuntuでhi-hoモバイル(iijmobile) 通常のEM契約での設定は検索すればたくさん出てきますので、ここではEM端末でプロバイダが別の場合の設定です。 筆者はhi-hoモバイルで端末はD02HWです。 手順概要 システム>ネットワーク設定ではなく、gnome-pppという別のアプリを使います。 「Synaptic」もしくはコマンドからインストール($ sudo apt-get install gnome-ppp) 起動画面 Username→接続ID(hi/********@***.hi-ho.ne.jp) Password→接続パスワード Phone number→*99***1# Setup画面 Device→/dev/ttyUSB0(手打ち) Type→USB Modem Speed→460800 PhonLine→Tone Volume→High Wait for dialtoneにチェック InitStrings設定 Init2→ATQ0 V1 E1 S0=0 C1 D2 Init3 Init4 Init5→AT+CGDCONT=1,"IP","iijmobile.jp" Init6 Init7 Init8 Init9 Optionsタブ About connecting if no dialtone Check carrier line Check default route Ignore terminal strings(stupid mode) の4つにチェックを入れてあります。筆者はこの設定でつながりました。 ※端末は起動前ではなく、起動後につなげた方が良いようです。 ブラウザ設定 接続後ブラウザを起動します。(筆者はfirefox) 起動後ファイルメニューからオフライン作業のチェックを外すとインターネットが使えます。 ここを参考にさせて頂いてます。 Utility PartitionからのBIOS update USBメモリ等を使わずにDOS版BIOSを入れる方法が書いてあります https //answers.launchpad.net/dell-mini/+question/60269
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/22.html
おすすめ設定他機種の設定を真似る PCBeepのミュート 仮想メモリOFF(ほぼ必須) Cドライブの圧縮解除・インデックス作成無効(ほぼ必須) RAMDiscの設定(お好みで)Tempフォルダを移動(Diskサイズ124M~) ブラウザの設定 EWFの導入(お好みで) BIOSのアップデート(推奨) バッテリーの延命(推奨) おすすめ設定 mini9に載っているSSDは書き込み制限による寿命がHDDより短く、できるだけ書き込み回数を減らすことで寿命を延ばすカスタマイズが推奨されます。 また、SSD、特にMLCタイプの特徴として、読み込みは速いが書き込みが非常に遅いという欠点があります。SSDへの書き込みを減らすことは、動作の高速化にも大きな効果をもたらします。 mini9にはUbuntu版もありますが、ここではWindows版でのカスタマイズを紹介します。 他機種の設定を真似る カスタマイズする際には、チップセットや特徴、使い道が似ているEeePCのまとめWikiが役立ちます。 EeePC Fan EeePC900シリーズ Wiki PCBeepのミュート ホワイトノイズが乗る場合、音が途切れる場合など、これにより改善する場合があるようです。 方法は マイコンピュータ→プロパティ→管理→デバイスマネージャを開く "表示"メニューの"非表示のドライブを表示"にチェック "プラグアンドプレイではないドライバ"の"Beep"を無効に。 仮想メモリOFF(ほぼ必須) 仮想メモリ(ページングファイル)とは、SSDの一部をシステムメモリの代用として用いる機能。 SSDへの書き込みは避けたい(寿命はもちろん、動作がもっさりするため)ので当然OFFにしておく。 ※アプリによっては仮想メモリONじゃないと動かないものがあるかも [マイコンピュータ]を右クリック、[プロパティ]を開く。 [詳細設定]タブのパフォーマンスの[設定]ボタンを押す。 [詳細設定]タブの仮想メモリの[変更]ボタンを押す。 Cドライブを選び、[ページングファイルなし]にチェックを入れ、[設定]ボタンを押す。 Cドライブの圧縮解除・インデックス作成無効(ほぼ必須) mini9は初期状態でCドライブに圧縮がかかっています。 圧縮が掛かっていると、SSDベンチを見ればわかるとおり、読み書きがだいぶ遅くなります。多少使用領域は増えますが、圧縮を解除しても十分な空き領域が確保できるはずです。 また、初期状態ではファイル検索のためのインデックスを作成するようになっています。SSDへの読み書きを減らすためにはこれも無効にしておくべきです。ファイル検索を常用する人は少ないでしょうし、SSDは読み込みが速いので無効にしてもあまり問題はないでしょう。 方法は Cドライブのプロパティ→"ドライブを圧縮してディスク領域を空ける"のチェックをはずす "このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を速くする"のチェックをはずす okをクリック。ダイアログが出るが"すべて無視"でかまわない。セーフモードでもダイアログは出ます 注意 C \のみでなく、サブフォルダまで解除しないと効果は薄い。時間がかかる(1時間くらい?)ので暇なときにやって放置推奨 ドライブ全体じゃなくてもテンポラリとマイドキュメント以下だけでも十分。時間掛けたくないならこれで nLite等を使ってクリーンインストールし直す場合再インスト時設定参照 RAMDiscの設定(お好みで) 簡単に説明すると、システムメモリの一部をドライブとして扱います。 RAMDiscを設定し、キャッシュをそこに置くことでSSDへの書き込みをできるだけ減らすようにします。 目的はSSD保護と高速化。 256MB~512MBあたり割り当てておけばいいです。 設定を間違えると不安定になったり最悪起動しなくなります。やるなら慎重に。 参考 ERAMの設定方法 Tempフォルダを移動(Diskサイズ124M~) Windows TempとDocument and Settings user Local Settings Tempにはファイルのダウンロードやコピーなどで頻繁にファイルが書き込まれます。 同じ場所への頻繁な書き込みはSSDに悪いのでこれらを移動します。 RAMDiscを導入しているならRAMDiscへ、そうでない場合はSDHCカードへ移動させておきましょう。 注意:RAMDiscにTempを移すと大きなファイルのダウンロードやインストールに支障が出る場合があります。その場合は一時的にでもSDHC上などにTempを移動させてください。 参考 4Gamerの記事 ジャンクション機能を使いこなす ブラウザの設定 キャッシュの場所をRAM Disc上orSDHCカードに移す。 Operaだと元々メモリにキャッシュできるらしい。 IE7は[インターネットオプション]の[全般]タブ、"閲覧の履歴"の[設定]から変更。IE6もインターネットオプションから変更できる。 Firefoxだと多少面倒。 参考: http //wiki.symplus.co.jp/doku.php/computer/firefoxのキャッシュディレクトリ変更 EWFの導入(お好みで) EWFを導入すると大きなサイズのファイルを扱えなくなったり、フリーズや電源断などの際に使っていたファイルが奇麗さっぱりなくなったりと、デメリットも多いため導入するかどうかは個人の好みでお願いします。 簡単に説明すると、データのやりとりを全てシステムメモリ上で扱うようにします。 SSDへのデータの書き込みは任意の時にまとめて行います。 目的はRAMDiscと同じくSSD保護と高速化。 参考: http //www13.atwiki.jp/eeepc_fan/pages/67.html BIOSのアップデート(推奨) BIOSを出荷状態のものからバージョンA02にアップデートすると、Fn+zでF11,Fn+xでF12が入力できるようになります。 ※注意:BIOSアップデートはもしも失敗すると復旧が不可能になってしまう可能性が高いです。手順を間違えないように。 以下、手順 コチラより、最新のBIOSをダウンロード。 インストールする前に、AC電源、バッテリが正常に挿さっていることを確認する(両方つながっていないと失敗する可能性があります)。 できれば余計なプログラムは全て終了させておく ダウンロードしたexeファイルをダブルクリック 自動でインストールされます。 バッテリーの延命(推奨) 純正の交換用バッテリは17,000円との話。できるだけ延命したい。 充電率100%のままAC電源を挿して使っていると悪いみたい。 充電率100%になったら電源を抜く、もしくはAC電源挿しているときはバッテリを抜く。 3年くらいで買いかえるつもりの人は気にしなくてもいいかも。 Fn+3を押して"Battery Life"タブの"Disable battery charging"をチェックするとAC電源を挿したままでも再起動するまでチャージしないようになる。
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/45.html
※あくまでそれほどスキルがあるわけでもない筆者による成功例です。もっと簡単かつ良い方法があるかもしれません。 手順概要 MBRパーティションインストールに対応したリテールLeopardインストールディスク(USBメモリ推奨)作成 必要な3つのパーティションをディスクユーティリティで作成 パーティション3にXPインストール パーティション2にOSXインストール( 10.5.6アップデート) DELLEFIインストール OSXインストールパーティションのアクティブ化 (必要であれば)MBMのインストール ※ここが流れの参考になる。またここも読んでおくと良い。 手順詳細 ここの「You can now complete the Leopard setup...」までの行を参考にして実行する。※なお筆者の場合・3つのパーティションの作成はOSXのディスクユーティリティで行い、この時点でフォーマットを行った。・3つめのFATパーティションは、XPインストール時にFAT32でフォーマットし直した。日本語訳については、ウェブ翻訳+中学程度レベルの翻訳でよければ以下をご参考のこと このガイドは、あなたが既にカスタム起動ディスクを作成できる利用可能なMacを持っていないと仮定しながら書かれている。 もしあなたがMacを持っていてOS Xを起動できるなら、USBメモリへのインストールイメージ作成をその環境で行えばOS Xを外付HDDにインストールする作業を省略できる。 ●必要なもの 1. LeopardのインストールDVD 2. XPのインストールCD 3. Type11 boot 132 CD 4. 8GB以上のUSB メモリ 5. 13GB以上のUSB接続HDD 6. USB接続のDVDドライブ ポイントの参照 (すべて悪いケース) ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=127330 ・http //macinized.freeflux.net/blog/archive/2008/09/24/boot-132-dual-booting-retail-leopard-winxp.html ・http //forum.insanelymac.com/index.php?showtopic=116505 hl= ●主なステップ 1. MBRパーティション用にSSDを構成 2. パーティション3にXPをFATでインストール 3. Leopard をUSB HDDにインストール 4. Leopardを起動し、USBメモリにMBRディスクへのインストールを許容するLeopardの改造インストールDVDイメージを作成 5. USBメモリからLeopardをmini9のSSDのパーティション2にHFS+でインストール 6. LeopardをSSDからブートさせ、パーティション1へEFIイメージ作成、構成 ●始める前に mini9の起動ドライブの優先順位を以下の様に構成する 1. CD 2. USB 3. Internal HDD ●インストラクション 好きな方法でSSDからすべてのパーティションを取り除き、MBR用ドライブとして構成する。 私はパーティションを構成するのにGpartedディスクを使用したが、ディスクユーティリティかfdiskでも良い。 3つのパーティションを作成する。まだフォーマットする必要はない。 1 - EFIパーティション用に200MB。EFIとラベルする。 2 - OS Xインストール用に適当なサイズ(最低12GB)にする。 3 - XPインストール用に適当なサイズにする。 XP CDから、ブートする。私はリテールのXP ProCDを使用したが、デルのCDでも問題ないはず。 3番目のパーティションを使用し、FATフォーマットする。 私は所持している64GB SSDのうち20GBをこのパーティションに割り当てている。 Windowsのインストーラに従いインストールし、最後に通常通りWindowsが起動できるか確認する。 すべてのWindowsドライバをインストールし、シャットダウンする。 DVDドライブにType11 boot132を入れ、USB HDDを接続し起動する。 プロンプトが表示されたらLeopardインストールDVDと交換する。 DVDから起動するため、オプション9fを選択する。 Leopard インストールにたどり着いたら、メニューからディスクユーティリティを開く。 EFIパーティション(パーティション1)をHFS+でフォーマットする。 OS Xパーティション(パーティション2)をHFS+でフォーマットする。 さらにディスクユーティリティでUSBHDDを選択し、GUIDパーティションを使用したHFS+パーティションを作成してそこにLeopardをインストールする。 インストールに失敗するので、電源を切る。 boot132CDから起動する。 今回はメニューからデバイス80から起動するよう選択する。 これはUSB HDDにインストールされたLeopardである。 (今USB HDDにインストールしたこのLeopardのコピーは、改造したLeopardインストーラを作成するのに使用されるだけであり、私は、いろいろなことが後でめちゃくちゃになるなら、このHDDが作業をやり直したり変更を行う便利な方法であることがわかったが、mini9の構成がいったん終了したら、消去することができる。) Leopardが起動したらUSBメモリを差し込み、Leopard Install DVDをドライブに入れ、マウントされるのを待つ。 ディスクユーティリティを開く。 USBメモリをGUIDパーティション・テーブルを使用して構成し、"Mac OS X Install DVD"という一つのMac OS Extendedパーティションを作成する。 画面左でUSBメモリを選択し、画面右の「復元」タブに移動する。 Leopard DVDを画面左から「ソース」の部分にドラッグする(その上に持っていくと+マークが表示される)。 次にUSBメモリを「復元先」にドラッグし、「復元」ボタンを押す。 これで読み書き可能なインストールディスクのイメージがUSBメモリに作成される。 完了までしばらく待つ。完了したら、一旦DVDとUSBメモリを取り外し、USBメモリを挿しなおす。 (正しいボリューム名でマウントさせるため) デスクトップに新しいフォルダを作成し「OSInstall」と名前を変更する。 ターミナルを開き、以下を実行する。 sudo -s cd /Volumes/"Mac OS X Install DVD"/System/Installation/Packages cp OSInstall.mpkg ~/Desktop/OSInstall もう一つターミナルを開き、以下を実行する。 cd ~/Desktop/OSInstall xar - x -f osinstall.mpkg 先ほど作成した「OSInstall」フォルダにOSInstall.mpkgと何個かのファイルが作成されているはずなのでOSInstall.mpkgを削除する。 テキストエディットで「Distribution」を開き、「eraseOptionAvailable= true 」の行を削除し保存する。 2番めに開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 xar -c -f OSInstall.mpkg * これでOSInstall.mpkgの新しいコピーが作成される。 このターミナルのウィンドウを終了する。 最初に開いたターミナルのウィンドウに戻り、以下を実行する。 rm OSInstall.mpkg cp ~/Desktop/OSInstall/OSInstall.mpkg ./ これでMBRディスクにインストールされるようにインストールDVDイメージが変更される。 mini9の電源を切りUSBHDDを取り外す。USBメモリは取り付けたままにする。 boot132CDからブートして、再びメニューで80(今度はこれはUSBメモリの意味)からブートするよう選択する。 インストーラが立ち上がったら、最初の方でSSDに作成した2番目のパーティションにLeopardをインストールするよう選択する。 今回はインストールに失敗しないはず。 インストール成功のメッセージが表示されたら、電源を落としUSBメモリを取り外す。 再度boot132CDからブートし、80を選択する(今度はこれはSSDを意味する)。 メニューオプションに3つのパーティションが表示されるはず。 Leopardをインストールした2のパーティションを「-f」オプション付きでブートする。 ユーザー名やパスワードなどを設定し、Leopardのセットアップを完了させる。 次にEFIパーティションのセットアップをする必要がある。} boot132からSSDのOSXを起動し10.5.6にアップデート(すでに10.5.6であれば不要) さらにboot132からOSX再起動後ここから最新のDELLEFIを入手して実行する。(Quiet bootはとりあえずチェックしない方が良いでしょう) 再起動すると一瞬エラーメッセージが表示された後XPが立ち上がる。XPが立ち上がったらコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行する。 diskpart select disk 0 select partition 2 active 再起動後DarwinBootLoaderが表示されれば成功。放っておけばOSXが起動するが、何かキーを押すと起動するパーティションを選択できる。タイムアウト設定などの起動オプションはcom.apple.boot.plistを書き換える。 デフォルト起動OSをXPにしたい場合はMBMのインストールがお勧め。(ネットでチラホラ見かけたcom.apple.boot.plistのrd=disk0s*を指定する方法では失敗するみたい)タイムアウト時間、デフォルト起動パーティションなど細かく設定できる。ここのMBM Makerを使えば簡単にグラフィカルなブート画面が作成できる。 TIPS boot132をUSBメモリから起動した場合、内蔵SSDは「81」になる。boot後Escキーで切り替えできる。 16GBのSSDに入れる場合はXP 4GB、OSX10GB程度が妥当?OSXインストール時にプリンタドライバと言語ファイルのチェックを外すとインストール容量を節約できる。10.5.6アップ時に容量不足だったらターミナルから以下を実行すると搭載メモリ容量分のSSD空き容量ができる。 sudo pmset hibernatemode 0 sudo rm /var/vm/sleepimage OSX10.5.6への自動アップデートがうまくいかない場合はアップルのサイトから直接アップデートファイルを落とす。 DOS使用でのMBMのSETMENUは、USBメモリからブートしているとブートディスク自身にインストールしようとして失敗してしまうらしい?MENUファイル自体はSSDに保存した上で、USB接続のフロッピーからDOSをブートしてSETMENUするとうまくいくみたい。シリンダは最後尾のでいいらしい。 「MBM Maker」で*.mbmファイル作成に失敗する場合は、DOSプロンプトが立ち上がる直前に生成されるiniファイル内の"="の後に値が入力されていない行を削除するとうまくいくっぽい。